104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2019-06-03 令和元年6月定例会(第3日) 本文

平成三十一年二月の予算特別委員会において、出島処分場計画についてお尋ねしたところ、環境県民局長から、百九十万立米埋め立て容量に対して、本年度末の埋め立て進捗率は、出島処分場受け入れ対象としている災害廃棄物を全量受け入れた場合、約一三%となる見込みであるとの答弁をいただきました。

長野県議会 2019-02-21 平成31年 2月定例会本会議-02月21日-04号

こちらにつきましては、平成30年11月22日の地元住民との懇談の際に、平成7年に事業者から提出された産業廃棄物処理施設変更許可申請書における埋め立て容量の計算において、覆土の一部を二重に計算する誤りがあるとの指摘がございまして、県といたしまして改めて当時の申請書類を確認したところ、指摘のとおりであることを確認したところでございます。

鹿児島県議会 2016-06-10 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第6日目) 本文

市町村一般廃棄物については、廃棄物処理法上、市町村の統括的な責任もと市町村みずから又は委託等により処理するものとされているところであり、市町村からのエコパークかごしまへの受け入れ要請につきましては、法の趣旨を踏まえながら、それぞれの地域における個別の事情エコパークかごしま埋め立て容量などを総合的に勘案の上、対応してきております。  

鹿児島県議会 2016-06-09 2016-06-09 平成28年第2回定例会(第5日目) 本文

市町村一般廃棄物につきましては、廃棄物処理法上、市町村の統括的な責任もと市町村みずから又は委託等により処理することとされているところであり、市町村からのエコパークかごしまへの受け入れ要請につきましては、法の趣旨を踏まえながら、それぞれの地域における個別の事情エコパークかごしま埋め立て容量などを総合的に勘案の上、対応してきたところであります。  

鹿児島県議会 2016-03-14 2016-03-14 平成28年環境厚生委員会 本文

まだ具体的な話が進んでいるわけではございませんけれども、基本的な考えといたしましては、先ほども申し上げましたように、法律上の基本的な考え方趣旨を踏まえながらそれぞれの地域におきます個別の事情、それからエコパークかごしま埋め立て容量こういったものを総合的に勘案しながら県としての考え方を公社とも相談しながら決めてまいりたいというふうに考えております。

鹿児島県議会 2016-02-24 2016-02-24 平成28年第1回定例会(第2日目) 本文

一方、昨年十一月には薩摩川内市から、同市一般廃棄物最終処分場再生事業に伴う廃棄物エコパークかごしま受け入れてほしいとの要請を受け、県においては、さきの定例会で、「産業廃棄物管理型最終処分場立地受け入れていただいた同市からの要請であり、関係自治体意向や、改定作業中である県廃棄物処理計画における産業廃棄物最終処分量推計エコパークかごしま埋め立て容量等を勘案しながら、対応を検討する

長野県議会 2015-12-07 平成27年11月定例会環境産業観光委員会-12月07日-01号

宮村泰之 資源循環推進課長 本会議で備前先生からも御指摘をいただいたところですが、その面積に関しては、1万6,000平米が1万7,400平米、それから埋め立て容量が、24万立方メートルが24万7,000立方メートル、それから埋め立て年数は、12年を8年という形で変更されていると御指摘をいただきました。

鹿児島県議会 2015-12-02 2015-12-02 平成27年第4回定例会(第2日目) 本文

県としては、産業廃棄物管理型最終処分場立地受け入れていただいた薩摩川内市からの要請であり、今後、地元関係自治会意向や、現在改定作業中の廃棄物処理計画における産業廃棄物最終処分量推計エコパークかごしま埋め立て容量等を勘案しながら、対応を検討してまいりたいと考えております。

鹿児島県議会 2014-12-09 2014-12-09 平成26年第4回定例会(第6日目) 本文

二〇一一年六月議会で、この中からの選定経過を問うた私の質問に対して、当時の部長は、「一般的要件である敷地面積埋め立て容量、アクセス利便性、用地の権利関係、地形・地質、周辺環境への影響などについて調査した」と答弁しています。調査対象として挙げられる順番が逆ではないのかという印象を強く持ったことを記憶しております。  

滋賀県議会 2014-10-22 平成26年決算特別委員会−10月22日-04号

搬入状況でございますが、年度ごとに、平成20年度以降の搬入状況を追って御報告を申し上げますと、通年で搬入いたしましたのは21年度からになりますが、21年度は2万238トン、それから22年度は3万5,275トン、23年度は少し増加をいたしまして5万251トン、24年度埋め立て容量が一時逼迫したということがございまして、搬入の制限をお願いしたことから3万161トン、25年度につきましては3万2,309

栃木県議会 2014-10-09 平成26年10月農林環境委員会(平成26年度)-10月09日-01号

続きまして2ページ、計画諸元、受入廃棄物及び3ページ、利用計画図につきましても既にご報告のとおりで、概略を申し上げますとトータル埋め立て容量が60万立方メートルの処分場を整備していくということで、そのうちの5万1,000立方メートルが北沢の不法投棄物及びその周辺土壌等処理に要するという中身になっています。  駆け足で申しわけありません。施設配置図が4ページ、5ページにございます。

長野県議会 2014-06-24 平成26年 6月定例会本会議-06月24日-02号

指摘最終処分場放射性物質を含む廃棄物受け入れてきていること、昨年には処分場かさ上げをし埋め立て容量をふやしてきたということは承知をしております。  廃棄物処理法上の個別の手続である廃止の手続については、担当部局において法令に基づき適正に行われたものというふうに承知をしております。  次に、最終処分場に係る説明責任ということでございます。  

鹿児島県議会 2014-06-23 2014-06-23 平成26年第2回定例会(第4日目) 本文

平成十四年、栄和産業が購入した滝之平産業廃棄物安定型処分場は、平成十八年に、埋め立て面積約三千六百平方メートル、埋め立て容量約二万六千八百立方メートルで、瓦れき類金属くずなど安定五品目を処分可能として、県の営業許可がなされ、同じ年に、日置市と業者、住民の方々との環境保全協定も結ばれています。  

鹿児島県議会 2014-02-27 2014-02-27 平成26年第1回定例会(第3日目) 本文

その後、二回の漏水検知システムが異常を検知するなどがあり、改修して存続した場合、最高で八十六億円の赤字が生ずるとして、実稼働わずか二年余りで、計画埋め立て容量の約七七%を残して閉鎖することを決定したものであります。事業費は約四十五億円、うち建設費は三十一億六千万円、稼働後も県は赤字補填として二十一億円を投入しております。